70年代の作品を中心にギターのカッコ良いロックやフュージョンのCDを紹介します

【ギターソロはロックの華】ギターソロのカッコ良いロックの名盤を紹介

スティーブルカサー

スティーブルカサー『アナザーナイト/ウイルソンブラザーズ』~セッションギタリストとして名演の多いルカサーの変幻自在なソロが楽しめる秀作

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「ギター職人」としてプレーに外れのないスティーブルカサーの多彩なギターフレーズがぎっしり詰まったアルバム

アメリカ西海岸を中心に活動するスタジオミュージシャンとして、
また自身が所属するバンド、TOTOのメンバーとして、
そしてソロアーティストとして、70年代後半から80年代にかけて
まさに八面六臂の大活躍を見せてくれたスティーブルカサー。

この時代のアメリカのヒットチャートは「ルカサー抜きでは語れない」
と言っても過言はないと思います。

そんなルカサーだけに「ギターソロがカッコいい」曲も
かなりたくさん残してます。

そんな中、アルバム一枚の中で様々なスタイルのギターを聴かせてくれたのが
ウイルソンブラザーズの『アナザー・ナイト』です。
スティーブルカサーウイルソンブラザーズ
スティーブルカサーウイルソンブラザーズリアジャケ
アルバムのオリジナル盤は1979年のリリース。
残念ながら彼らはこの1枚を残してミュージックシーンから
フェードアウトしてしましました。
それでも、ルカサーがセッションに参加し、名演を聴かせてくれたことで
現在でもしばしば話題にのぼることが出来るんだと思います。

多彩なパターンのソロにはまさに脱帽

アルバムの1曲目に収録された「Feeling Like We're Strangers Again」は
AORの王道とでもいうべきクールでカッコいいサウンド。
この曲では歌のバッキングのコードワークやフィルも聴きものですが、
なんといってもソロで聴かせてくれる3連のフレーズは
ルカサー節とでもいうべきフレーズ。
彼のこのパターンのフレージングは多くのフォロワーを生みました。

4曲目の「Shadows」ではコンプレッサーのかかったクリアなトーンでの
オクターブ奏法によるソロを聴かせてくれます。
この曲でのバッキングはフランジャーかフェイザーが深めにかかった
コードワークで、こちらもかなり参考になるギターワークです。

ルカサーのセッションワークを集めたアルバムも

スティーブルカサーセッションワークス
『スティーヴ・ルカサー セッション・ワークス』は
ルカサーがレコーディングに参加した楽曲を集めたオムニバスアルバム。
数多くのセッションをこなしてきたルカサーだけに、
「なぜこの曲が入っていてあの曲がはいってない?」って疑問もわいてきそうですね。
このアルバムにもウイルソンブラザーズの「君のすべてを今夜」が収録されてます。

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