70年代の作品を中心にギターのカッコ良いロックやフュージョンのCDを紹介します

【ギターソロはロックの華】ギターソロのカッコ良いロックの名盤を紹介

Char スティーブルカサー

チャー『U.S.J』~チャーとルカサー、日米のトップギタリストが夢の競演(?)を果たしたアルバム

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ポジション的には76年にデビューしたチャー(Char)の4枚目のアルバム

81年にリリースされた、チャーのソロデビュー以来4作目になるアルバムが
この『U.S.J』です。
アルバムリリース当時、タイトルの意味は「USA」のA=アメリカに対して
日本人であるチャーが参加したことでJ=ジャパンなんだと思ってましたが、
アマゾンの説明文によると「Ultra Speed Job」という意味だそうです。
アメリカのミュージシャンの職人的な仕事ぶりを揶揄する
意味合いもあったように感じられますね。
スティーブルカサーUSJ

チャーとスティーブルカサー、日米のトップギタリストが夢の競演を果たしたアルバム?

80年前後の日本の軽音楽界はTOTOはじめアメリカの
セッションミュージシャンに依頼して制作することが
ちょっとしたブームになってました。

この『USJ』はそんな時代の流れの中で制作されたアルバムです。
参加ミュージシャンはスティーブルカサーやジェフポーカロ等々。
一流のミュージシャン揃いです。

当時の感覚としては、日本のトップギタリストであるチャーが
世界を席巻しているアメリカの売れっ子スタジオミュージシャンと
がっぷり組み合ったアルバム、という印象でしたが実際は・・・。

向こうで制作されたトラックにチャーがソロや歌をダビングする、
というレコーディングスタイルだったようです。
アルバム全部を聴いても29分、と短めなのは
収録時間が30分以上になるとエクストラチャージが発生するという
契約だったのかもしれませんね。

チャーの代表曲である「Smoky」のこのアルバムでのテイクは今でも秀逸

アルバムは全6曲で楽曲もアメリカサイドの曲がほとんどを占めてる中で、
アルバムのハイライトはなんといってもチャーの代表曲である
「Smoky」の「USJバージョン」。

この曲を、ステージで再会したルカサーとチャーがライブで
演奏したらどうなるだろうと想像するだけでワクワクしちゃいます。

ルカサーがライブで弾きまくったアルバム『THE BAKED POTATO SUPER LIVE!』

スティーブルカサーbakedpoteto
こちらのアルバムは1981年12月に、有名なライブハウス
The Baked Potatoで行われたライブを収録したもの。

参加したミュージシャンはキーボードにグレッグ・マティソン、ギ
タリストがスティーヴ・ルカサー、ベース、ロバート“ポップス”ポップウェル、
ドラムにジェフ・ポーカロの4名。
バンド名義はグレッグ・マティソン・プロジェクト
(GREG MATHIESON PROJECT)ということで、
フュージョン系のサウンドの中でロック魂がさく裂したかのように
弾きまくるルカサーのソロがさく裂。

本来のルカサーのスタイルはこのアルバムにあるんじゃないかと思えてきます。

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