70年代の作品を中心にギターのカッコ良いロックやフュージョンのCDを紹介します

【ギターソロはロックの華】ギターソロのカッコ良いロックの名盤を紹介

エリッククラプトン

エリッククラプトンのギターソロを堪能するならこのライブアルバムがおススメ~『Live Cream Vol.2』&『Dominos Live at Fillmore』

更新日:

クラプトンが一番ギターを弾きまくっていた頃にレコーディングされたライブアルバム

最近ではギタリストとしてよりもヴォーカリストに
なってしまった感があるエリッククラプトンが、
彼のキャリアの中で一番、ギターを弾きまくっていたのが
クリーム時代とデレク・アンド・ザ・ドミノス時代。

活動期間としてはクリームが1966年から1968年。
ドミノスが1970年から1971年とそれぞれそんなに長くはなく、
活動時期も離れてるわけではないのですが
クリームとドミノスではクラプトンのソロの
フレージングが微妙に異なっていたりします。

3人のプレーヤーがそれぞれハイテンションで演奏している様子が伝わってくるクリームのライブ

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『ライブクリームVol.2』はクリームが解散して
しばらく経った1972年(既にドミノスも解散)に
リリースされたアルバム。
1970年にリリースされた『ライヴクリーム』は
ブルースのコード進行の曲やワンコードでソロをとる曲が
中心の選曲したが、『Vol.2』では「サンシャインラブ」や
「ホワイトルーム」、「政治家」といったクリームの代表曲が収録されてます。

収録曲と録音会場は以下の通りになります。

1.「荒れ果てた街 (Deserted Cities of the Heart)」
録音:1968年10月4日、オークランド、コロシアム・アリーナ
2.「ホワイト・ルーム (White Room)」
録音:1968年10月4日、オークランド、コロシアム・アリーナ
3.「政治家 (Politician)」
録音:1968年10月4日、オークランド、コロシアム・アリーナ
4.「英雄ユリシーズ (Tales of Brave Ulysses)」
録音:1968年3月10日、サンフランシスコ・ウィンターランド
5.「サンシャイン・ラヴ (Sunshine of Your Love)」
録音:1968年3月9日、サンフランシスコ・ウィンターランド
6.「ステッピン・アウト (Steppin' Out)」
録音:1968年3月10日、サンフランシスコ・ウィンターランド

クリームのライブの特徴は、ベースのジャック・ブルースに
ドラムのジンジャー・ベイカー、ギターのクラプトンが
過剰なまでに自己主張をして主導権を握ろうをする演奏スタイル。

ヴォーカルパートの部分ではそれほどではないのですが、
ギターソロが始まったとたんにジンジャー・ベイカーは
シンバルをジャンジャン鳴らし始め手数も多くなってきます。

ジャック・ブルースのベースも同様で、
ギターのフレーズの隙間にフレーズを押し込んでこようとします。

そんなリズムセクションの二人に煽られてクラプトンの
フレージングも休符やロングトーンといった「間」を
作らずにひたすらフレーズを押し込んできます。

クラプトンの「ギターの神様」という称号は
クリームのリズムセクションに鍛えられた賜物といえるかもしれません。

フレージングに「間」がでてきたドミノスでのギタープレー

デレク・アンド・ザ・ドミノスのライブアルバム『Live at The Fillmore』は
レコード時代は『In Consert』の名称で発売されてました。
リリースはバンドが解散してしまった後の1973年。

ericclapton-dominos-in-concert
収録曲は
1. 恋は悲しきもの
2. ゴット・トゥ・ゲット・ベター・イン・ア・リトル・ホワイル
3. レット・イット・レイン
4. プレゼンス・オブ・ザ・ロード
ディスク:2
1. テル・ザ・トゥルース
2. レッド・ワイン
3. ロール・イット・オーヴァー
4. メドレー/a)ブルース・パワー|/b)愛の経験

『Live at The Fillmore』はオリジナル盤といえる
『イン コンサート』からの6曲に
7曲を追加してリマスター&新ミックスした94年発売のアルバム。
ericclapton-dominos-liveatthefilmore
1.Got To Get Better In A Little While
2.Why Does Love Got To Be So Sad
3.Key To The Highway
4.Blues Power
5.Have You Ever Loved A Woman
6.Bottle Of Red Wine
Disc 2
1.Tell The Truth
2.Nobody Knows You When You're Down And Out
3.Roll It Over
4.Presence Of The Lord
5.Little Wing
6.Let It Rain
7.Crossroads

ドミノスのドラマーのジム・ゴードンも決して手数が少ない
ドラマーではなかったんですが、主役を奪おうとする派手なフィルを
ぶち込んでくるタイプではなかったので、ドミノス時代の
クラプトンのフレーズは「間」や「タメ」が感じられるようになってます。

活動期間の短かったドミノスですが、
このメンバーでのライブがクラプトンの
ギターが一番輝いていたんじゃないでしょうか?

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