70年代の作品を中心にギターのカッコ良いロックやフュージョンのCDを紹介します

【ギターソロはロックの華】ギターソロのカッコ良いロックの名盤を紹介

テイスト ロリーギャラガー

ロリーギャラガーがTaste時代に残したスタジオアルバムと『Live at the Isle of Wight』をまとめて紹介

更新日:

シンプルでハードなブルースサウンドのファーストアルバム『Taste』

ロリーギャラガーはアイルランド出身の
ブルース・ロックギタリスト&シンガー。

1967年に3人組のバンド、テイスト(Taste)で
ロックシーンにデビューしました。

バンド編成がエリッククラプトンが在籍していた
「クリーム」と同じであることから「第二のクリーム」と
呼ばれ、ライブコンサートではロリーのインプロビゼーションが
人気となってました。

バンドの結成、マイナーデビューは67年でしたが
メジャーでの活動期間は69,70年と短く、
発表したオリジナルアルバムは「テイスト(Taste)」と
「オンザボーズ(On The Boards)」の2枚。

解散後にライブアルバム等が数枚、リリースされてます。

taste1st

バンド名がアルバムタイトルになった『テイスト』は全9曲収録。
ギター、ベース、ドラムによるシンプルなサウンドをベースに
ロリーはスライド奏法等を交え、
ギタリストとしての非凡なセンスを披露してくれます。

7曲目に収録された「Same Old Story」は、
リフがダウン・タウン・ブギウギ・バンドの大ヒット曲
「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」に流用(?)される等、
日本の音楽界にも影響を与えてます。

ハードなブルースサウンドの「Sugar Mama」や「なまず(Catfish)」は
解散後にリリースされた2枚のライブアルバムでも演奏されている、
テイストの代表曲です。

ロリーのギターのトレードマークといえる、ギターフレーズに併せた
スキャットや、ピッキングハーモニックスは既にこのアルバムでも行われてます。

音楽性がグンっと広がったセカンドアルバム『オンザボーズ(On The Boards)』

tasteontheboard
翌年に発表されたセカンドアルバム『オンザボーズ』は
『テイスト』でのシンプルなトリオサウンドから前進。
ロリーはアルトサックス、ブルースハープも演奏。

ハードブルースだけではなく、カントリーブルースや
ジャズなど、曲調の幅も広がってます。

テイストの真骨頂といえる演奏が聴けるライブアルバム

70年、音楽的な志向のズレもあり解散してしまうTasteですが
解散後には2枚のライブアルバム、『Live Taste』と
『Live at the Isle of Wight(ワイト島のテイスト)』が
リリースされます。

tastelive
ここでは1972年にリリースされた『ワイト島のテイスト』を紹介します。

アルバムの収録曲は
1. What's Going On
2. Sugar Mama
3. Morning Sun
4. Sinner Boy
5. I Feel So Good
6. Catfish
の6曲。
ライブだけにそれぞれが長尺の演奏になってます。

ピッキングハーモニックスを多用したフレーズに
ハンマリングとプリングによる流れるような音使いの
フレージングというロリーギャラガー奏法といえる
スタイル満載のプレーを聴くことができます。

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-テイスト, ロリーギャラガー

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