70年代の作品を中心にギターのカッコ良いロックやフュージョンのCDを紹介します

【ギターソロはロックの華】ギターソロのカッコ良いロックの名盤を紹介

ロビン・トロワー

『Robin Trower Live!』~スピーディーかつメロディアス、 変幻自在のプレーが魅力のロビン・トロワーの1975年のライヴアルバム

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元プロコルハルムのギタリストで、1971年にグループを
脱退しソロ活動を開始したロビン・トロワーの
初期の作品、ファーストアルバムの
『ロビン・トロワー(Twice Removed from Yesterday)』、
セカンドの『魂のギター(Bridge of Sighs)』、
初のライヴアルバム『Robin Trower Live!』の
三作品を紹介します。

ジミ・ヘンドリックスにインスパイアされた
ブルースロックギタリストの印象が
強いロビン・トロワーですが、
改めてアルバムを聴いてみると
曲の構成がスローからアップテンポに
変化したり、とかなりドラマティック。

ここら辺はプログレッシブ系の
プロコルハルムに在籍していた
キャリアに加え、ジミ・ヘンドリックスの
影響もあるんでしょう。

ソロデビュー作となる1973年にリリースされた
『Twice Removed from Yesterday』での
ギターは、後のロビンを考えるとどちらかというと
控えめなプレー。アメリカのギター・マガジン誌で
74年度ベスト・ギター・アルバムに選出された
セカンドアルバムの『Bridge of Sighs』での
スピーディーでアグレッシブなソロこそが
ロビンの本領が発揮されたアルバムと言えそうです。

オリジナル盤に加え、2作品を一つにパッケージした
バージョンやボーナストラックを追加収録した
バージョン等がリリースされています。


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1976年リリースの『Robin Trower Live!』は
1975年のストックホルムでの公演を収録した
アルバム。

1.Too Rolling Stoned
2.Daydream
3.Rock Me Baby
4.Lady Love
5.I Can't Wait Much Longer
6.Alethea
7.Little Bit of Sympathy

このライブではドラマーが元スライ&ザ・ファミリー・
ストーンのビル・ローダンにチェンジ。
ファーストアルバムから参加のベーシストで
ヴォーカルのジェイムズ・デュワー、ロビンとの
抜群のコンビネーションを聴かせてくれます。

ワウペダルを駆使し、ライヴならではの
変幻自在のプレーを聴かせてくれる
ロビンは日本でもっと評価されても良い
ギタリストだと思います。
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-ロビン・トロワー

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