70年代の作品を中心にギターのカッコ良いロックやフュージョンのCDを紹介します

【ギターソロはロックの華】ギターソロのカッコ良いロックの名盤を紹介

Alvin Lee

【Ten Years After~Live At The Fillmore East】 早弾きだけじゃない、 アルヴィン・リーの多才で多彩なギタープレーが再発見できます

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早弾きギタリストの元祖として、テン・イヤーズ・アフターの
ヴォーカリストとギタリストを務め、1969年にニューヨークで
開催された野外コンサート、ウッドストック・フェスティバルに
登場して世界的に注目されることになったアルヴィン・リーの
ギタリストとしての特徴が現れているアルバム2作品を
紹介します。

一般的なアルヴィン・リーのイメージは、
ウッドストックでのエネルギッシュなプレーに
代表されるように6連符の畳みかけるような
フレーズを弾きまくる、早弾きのギタリストです。

ただ、彼はテン・イヤーズ・アフターを
結成する前はセッション・ギタリストとして
シンガーのバックを務めていただけあって
様々なジャンルの音楽に精通。
高いポテンシャルを持ったギタリストです。

1967年にリリースされたファーストアルバム、
『Ten Years After』では2曲目の「泣きたい心」の
メローなソロ、3曲目の4ビートジャズの
「若者の冒険」でのチョーキングを使わない
ジャジーなソロ、一転してミディアムスローな
4曲目「スプーンフル」でのブルージーなソロ、と
曲に合わせてスタイルを変化させる
アルヴィン・リーのテクニシャンぶりが堪能できます。

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そして、アルヴィン・リーのギタリストとしての多才さを
堪能するのに最適な作品としては、何といっても
2001年にリリースされたライヴ盤
『Live at the Fillmore East 1970』が一番。

このアルバムはタイトル通り、ニューヨークにあった
ライヴハウス、フィルモアイーストでの1970年2月27,28日の
公演を収録したライヴアルバムです。

アルヴィン・リーは、彼の真骨頂ともいえる
早弾きのソロに加えスキャットとギターのユニゾン演奏、
スライド奏法、オクターブ奏法等を披露。
また、クリームの「サンシャイン・オブ・ユア・ラブ」等、
お馴染みの曲のリフを織り込んだりして
変化に富んだプレーを聴かせてくれます。

フィルモアでのライヴはオールマン・ブラザーズ・バンド、
デレク・アンド・ザ・ドミノズ、ジョニー・ウィンター等々。
多くのミュージシャンがリリースしてますが、
ギタープレーにのみスポットを当てれば
このアルバムがナンバー1と言えそうです。

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-Alvin Lee

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